親子で一緒に陶芸教室に通おう

陶芸教室というと、大人の習い事というイメージが強いかもしれません。
実際のところ、陶芸教室に通っている年齢層は大人が中心だと言えます。

子供の習い事ランキングでは、1位が塾、2位が水泳、3位がピアノ、4位が英会話教室となっています。
子供の習い事の場合は、塾や英会話など実用性が高い、将来役立つものを身に着けさせたいという親の気持ちがあるのでしょう。
加えて、子供の習い事にするには、陶芸教室はコストがかかり過ぎるという点も、ランキング上位に陶芸教室が入らない理由だと言えます。
少子化の時代、子供に対する教育費は惜しまない家庭が増えています。
ですがその反面、趣味などにお金をかける余裕がない家庭も増えている事も事実です。

でも陶芸教室は、今の時代だからこそ子供に通わせる意味があると言えるのではないでしょうか?
最近の公園では、砂場が姿を消しつつあります。
なぜかというと、砂場にゴミを捨てたり、タバコの吸い殻を入れたりするような非常識な人がいるためです。
それに砂場で遊びなんて手や洋服が汚れるからダメと、砂場遊びを禁止している親も存在しています。

昔は一軒家で庭がある家庭も多く、親が農業を営んでいるという家庭も少なくありませんでした。
それに日常生活の中で自然に触れる機会も今の子供達よりも、ずっと多かったですよね。
今の子供達は、土を触るという習慣が全然ありません。

ですが土に触れるという行為は、五感に刺激を与える行為です。
そして器を作るという行為は、自分の頭の中にあるイメージを形にするというクリエイティブな能力が鍛えられます。
つまり子供のうちから陶芸を学ぶという事は、他の習い事にも少しも劣らないぐらい実用的に優れた事なのです。

さらにオススメしたいのは、子供だけでなく親子で一緒に陶芸教室に通う事です。
陶芸教室は、大人の習い事というイメージが強いと紹介しました。
事実大人になって、何か新しい事を始めたいという人が陶芸教室の9割を占めています。

親子で一緒に習う事が出来るというのがポイントだと言えます。
両親が共働きの家庭が増えて、子供は子供で塾通いに忙しい。
そんな状況では、自宅でも親子が一緒にいる時間は極端に少なく、一緒にいても各自部屋でゲームやパソコンと一人でいる時間が多いのではないでしょうか?

それでは圧倒的に、コミュニケーション不足で、どんな会話をしたらいいのか分からないなんて
ギコチない家庭もあるかもしれません。
ですが一緒に陶芸教室で、週に1回でも月に2回でも通う事で一緒にいる時間を確保する事が出来ます。
そうすれば親子関係は良好になるでしょうし、陶芸を通じて子供の意外な一面を親は知る事が出来るかもしれませんよ。

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